本日、後楽園ホールにて行われた【DANGAN150 & FIRSTRAIGHT-CUP】
成田は先に強打を浴びてしまい、まさかの3回のダウンを奪われ3回TKO負け、
淵上は上下にパンチをしっかりと打ち分け、しっかりと力を示して5回TKO勝利でした!
鈴木悠介の世界ランカー挑戦がキャンセルになってしまったにも関わらず、沢山の皆様が会場に足を運んで下さいました。
本当にありがとうございました。
計量から本日と、今回は様々な事がありましたが、今年も皆様の声援を背に、戦い続けたいと思います。
ありがとうございました。
出場選手のコメント等は、後にこちらに掲載いたします。
こんどうカメラマンの試合の写真が、↓こちらにUPされています。
http://photozou.jp/photo/album/300152
成田は先に強打を浴びてしまい、まさかの3回のダウンを奪われ3回TKO負け、
淵上は上下にパンチをしっかりと打ち分け、しっかりと力を示して5回TKO勝利でした!
鈴木悠介の世界ランカー挑戦がキャンセルになってしまったにも関わらず、沢山の皆様が会場に足を運んで下さいました。
本当にありがとうございました。
計量から本日と、今回は様々な事がありましたが、今年も皆様の声援を背に、戦い続けたいと思います。
ありがとうございました。
出場選手のコメント等は、後にこちらに掲載いたします。
こんどうカメラマンの試合の写真が、↓こちらにUPされています。
http://photozou.jp/photo/album/300152
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明日1月20日(水) 後楽園ホールにて行われる【DANGAN150 & FIRSTRAIGHT-CUP】。
鈴木悠介、淵上誠、成田永生の3選手が出場予定のため、本日計量を済ませました。
しかし、残念ながらセミファイナルの鈴木選手の試合は、対戦相手のハロ選手の計量オーバーによる失格の為、中止となることに決定致しました。
鈴木選手を応援し、試合を楽しみにして下さっていた皆様。
誠に申し訳有りませんでした。
【試合開始】18:00
【会場】後楽園ホール(携帯の方)
【対戦カード】
■ 116.5ポンド契約〔セミファイナル〕
鈴木 悠介[日本S・フライ級8位/8戦6勝(4KO)2敗/八王子中屋]
vs
ソニーボーイ・ハロ[元WBC世界フライ級王者/WBC世界S・フライ級7位/59戦41勝(29KO)13敗5分/フィリピン]
セミファイナルで出場予定だった鈴木選手は、無事計量をパスしました。
ところが対戦相手のハロ選手が、なんと計量オーバーという事態に。
「明日は今年一番のアップセットを見せられるように気合いを入れて頑張ります!応援お願いします! 」
そう言って、元世界王者で世界ランカーのハロ選手との戦いに意欲を燃やし、正月返上で準備を整えていた鈴木選手にとって、なんとも無念な試合中止となってしまいました。
■ミドル級8回戦〔セミセミ〕
淵上 誠[日本ミドル級5位/32戦21勝(12KO)11敗/八王子中屋]
vs
美柑 英男[18戦7勝(2KO)10敗1分/渥美]
セミセミ(第5試合)で出場する淵上選手。
対戦相手の美柑(みかん)選手と。
◎淵上選手から応援して下さる皆様へ
「今回最高の仕上がりになりました!!
試合でいぃパフォーマンスが見せれると思います!!
みんなで笑えるように頑張ります(^^)
応援よろしくお願いします!」
■ S・ウェルター級6回戦〔第3試合〕
成田 永生[日本S・ウェルター級11位/12戦9勝(4KO)3敗/八王子中屋]
vs
エルフェロ・ベガ[7戦5勝(3KO)2敗/平石]
第3試合で出場の成田選手。
対戦相手のベガ選手。
成田永生の【2013/07/13 出世城浜松ボクシングファイト】
2015/06/20 成田、かつてのライバルと再び対戦!
二年半ぶりの対戦となる両選手です。
◎成田選手から応援して下さる皆様へ
「前回の試合から半年、たくさん学べました。その成果を出したいと思います。応援お願いいたします。」
鈴木選手の試合は中止となってしまいましたが、選手・スタッフとも精一杯頑張りますので、応援の皆様、どうぞよろしくお願いします!
◎全試合組合せ表(日本ボクシングコミッションHPより)
◎試合日程(ボクシングモバイルより)
*試合結果は「試合速報」又は twitterでご確認下さい!
◎八王子中屋ボクシングジム 試合速報
◎八王子中屋ボクシングジム twitter
鈴木悠介、淵上誠、成田永生の3選手が出場予定のため、本日計量を済ませました。
しかし、残念ながらセミファイナルの鈴木選手の試合は、対戦相手のハロ選手の計量オーバーによる失格の為、中止となることに決定致しました。
鈴木選手を応援し、試合を楽しみにして下さっていた皆様。
誠に申し訳有りませんでした。
【試合開始】18:00
【会場】後楽園ホール(携帯の方)
【対戦カード】
■ 116.5ポンド契約〔セミファイナル〕
鈴木 悠介[日本S・フライ級8位/8戦6勝(4KO)2敗/八王子中屋]
vs
ソニーボーイ・ハロ[元WBC世界フライ級王者/WBC世界S・フライ級7位/59戦41勝(29KO)13敗5分/フィリピン]
セミファイナルで出場予定だった鈴木選手は、無事計量をパスしました。
ところが対戦相手のハロ選手が、なんと計量オーバーという事態に。
「明日は今年一番のアップセットを見せられるように気合いを入れて頑張ります!応援お願いします! 」
そう言って、元世界王者で世界ランカーのハロ選手との戦いに意欲を燃やし、正月返上で準備を整えていた鈴木選手にとって、なんとも無念な試合中止となってしまいました。
■ミドル級8回戦〔セミセミ〕
淵上 誠[日本ミドル級5位/32戦21勝(12KO)11敗/八王子中屋]
vs
美柑 英男[18戦7勝(2KO)10敗1分/渥美]
セミセミ(第5試合)で出場する淵上選手。
対戦相手の美柑(みかん)選手と。
◎淵上選手から応援して下さる皆様へ
「今回最高の仕上がりになりました!!
試合でいぃパフォーマンスが見せれると思います!!
みんなで笑えるように頑張ります(^^)
応援よろしくお願いします!」
■ S・ウェルター級6回戦〔第3試合〕
成田 永生[日本S・ウェルター級11位/12戦9勝(4KO)3敗/八王子中屋]
vs
エルフェロ・ベガ[7戦5勝(3KO)2敗/平石]
第3試合で出場の成田選手。
対戦相手のベガ選手。
成田永生の【2013/07/13 出世城浜松ボクシングファイト】
2015/06/20 成田、かつてのライバルと再び対戦!
二年半ぶりの対戦となる両選手です。
◎成田選手から応援して下さる皆様へ
「前回の試合から半年、たくさん学べました。その成果を出したいと思います。応援お願いいたします。」
鈴木選手の試合は中止となってしまいましたが、選手・スタッフとも精一杯頑張りますので、応援の皆様、どうぞよろしくお願いします!
◎全試合組合せ表(日本ボクシングコミッションHPより)
◎試合日程(ボクシングモバイルより)
*試合結果は「試合速報」又は twitterでご確認下さい!
◎八王子中屋ボクシングジム 試合速報
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明日が計量となった『DANGAN150 &FIRSTRAIGHT-CUP』
今回のプログラムの為、大会スポンサーでもあるファーストレート様をはじめ、各企業の方々から広告のご協賛をしていただきました。いつも本当にありがとうございます!
◎株式会社 ファーストレート様
◎株式会社 ブリジア様
◎株式会社 リンクシーズ様
◎弁護士法人ALG&Associates様
◎『黒須建設 株式会社』様
◎『柴田産婦人科医院』様
◎『有限会社 鳥海産業』様
◎『株式会社 ワイケイズコーポレーション』様
◎集英社 ヤングジャンプ掲載 リクドウ様
◎有限会社メダリストプランニング様
そして、Wメインの鈴木vsハロとアンダーカードの見所、執筆は日ノ本一氏。ありがとうございました!
当日はプログラムの折り込みにてどうかお読みください、お楽しみに!
(最後の一文こそ、我々が伝えたい事、日ノ本氏、ありがとうございました!)
2016.1.20 後楽園ホール
DANGAN150
見どころ ~その2
ダブルメインのもう一試合は、元WBC世界フライ級王者、ソニーボーイ・ハロ[33=比国]に、日本Sフライ級8位、サウスポー鈴木悠介[28=八王子中屋]が挑むビッグチャレンジマッチがセットされた。
ハロは後楽園ホール初登場。心待ちにしていたコアなファンも多いであろう。私も一ファンとして、スポンサー、マッチメイカーに心から感謝したい。ハロの名前を世界的に有名にしたのは、‘12年、敵地タイで挑んだWBC世界フライ級王者、日本人キラーのポンサクレック・ウォンジョンカム[タイ]戦。当時引き分けを挟んで18連勝中のポンサクレックに対し、1Rと3R、そして6Rに2度のダウンを奪い、3度目の挑戦にして見事、世界王座を獲得した。この試合は、誉れ高き’12年リングマガジンアップセットオブザイヤーに輝いている。元々Lフライ級を主戦場とし、切れ味鋭いカウンターを武器に戦っていたハロ。世界獲りにあたり、以前から定評のあったパワーパンチを肉体改造で更にレベルアップ。一方で、肥大化しすぎた筋肉は、フライ級戦線での減量苦を招き、五十嵐俊幸[帝拳]との初防衛戦での王座陥落に続き、久高寛之[仲里]にも判定負けを喫するなど、コンディショニングは脆弱であった。しかし、主戦場をSフライ~バンタムに移し、霧が晴れたかのように8連勝6KOと再び勢いを取り戻している。現在WBC7位に位置し、虎視眈々と世界2階級制覇を目論むハロ。ポンサクレックを倒した目の覚めるようなカウンター右アッパー等のスキルに加え、42勝30KOの強打も兼ね備えたハロに死角はあるのだろうか。
一方の鈴木はアマ78戦、高校、大学ともに国体3位の実績を引っ提げB級デビュー。器械体操出身の父親から譲り受けた高い身体能力と、どこを叩いても『強気』しか出てこないポジティブなメンタルをベースに、極めてアグレッシブなボクシングを展開する。また、最終ラウンドまで渾身の打ち合いを挑める高い心肺能力によって、激闘、大逆転劇を演出してきた。反面、気持の強さ故、ディフェンスの脆さを垣間見せる場面も多い。更に、今回の相手は元世界王者、プロ60戦のハロ。プロ8戦の鈴木とのキャリア差は歴然である。その意味でも、今回のハロ戦は無謀な挑戦だとの声もある。しかし、ハロの勝利のほとんどは1~2Rの早いラウンドでのKO決着であり、一方13の敗戦のうち7敗が序盤のKO負け。倒しもするが倒されもする。更に直近の3敗は全て10~12R判定であり、スタミナの不安を覘かせる。アウェイでの厳しさを知るハロは、判定など考えず、当然初回からフルスイングでKOを狙いにくると予測される。つまり、序盤でのKO決着も互いにあり得るし、後半の大逆転劇もあり得る。とはいえ鈴木にとって厳しい戦いになることは間違いない。誉れ高き’16年DANGANアップセットオブザイヤー受賞を期待し、鈴木に大きな声援を送って頂きたい。
そしてアンダーには淵上誠[32=八王子中屋]と芹江匡晋[32=伴流]の元王者二人が登場する。淵上といえば佐藤幸治[帝拳]を奇跡の大逆転で下し、日本&東洋王座統一を果たした伝説の一戦が思い出される。更には3団体統一世界王者、ゲンナジー・ゴロフキン[カザフスタン]に挑んだ世界タイトルマッチも印象深い。現在、日本人選手に4連敗中と、かつての勢いを失っている感のある淵上。気力の打ち合いが身上、4戦連続ランカー挑戦の美柑英男[渥美]を弾き返し、再浮上を狙いたい。
そしてかつて日本王座を6度防衛した芹江が、ノーランカーとして、日本Sバンタム級12位、戸井健太[三迫]に挑む。日本王者時代は無双の強さを発揮した芹江だったが、小國以載[角海老]戦での敗戦以来、暗く長いスランプのトンネルに入り込んでしまった。日本ランクに復帰し、再浮上のきっかけとしたい。ランカー対決2連敗中の戸井も後がなく、両者正念場の一戦となる。
また破壊力抜群、右のスカッドミサイル搭載、エルフェロス・ベガ[平石]と‘14年全日本ミドル級新人王、成田永生[八王子中屋]との再戦も楽しみだ。
メイン級のカードがズラリと並んだ今宵のDANGAN150&FIRSTRAIGHT CUP。ボクサーたちの様々な葛藤に心を寄せたとき、リング上で戦うボクサーに贈るあなたのエールは、実は自分自身へのエールでもあることに気づくはずだ。
日ノ本一(ひのもとはじめ)
今回のプログラムの為、大会スポンサーでもあるファーストレート様をはじめ、各企業の方々から広告のご協賛をしていただきました。いつも本当にありがとうございます!
◎株式会社 ファーストレート様
◎株式会社 ブリジア様
◎株式会社 リンクシーズ様
◎弁護士法人ALG&Associates様
◎『黒須建設 株式会社』様
◎『柴田産婦人科医院』様
◎『有限会社 鳥海産業』様
◎『株式会社 ワイケイズコーポレーション』様
◎集英社 ヤングジャンプ掲載 リクドウ様
◎有限会社メダリストプランニング様
そして、Wメインの鈴木vsハロとアンダーカードの見所、執筆は日ノ本一氏。ありがとうございました!
当日はプログラムの折り込みにてどうかお読みください、お楽しみに!
(最後の一文こそ、我々が伝えたい事、日ノ本氏、ありがとうございました!)
2016.1.20 後楽園ホール
DANGAN150
見どころ ~その2
ダブルメインのもう一試合は、元WBC世界フライ級王者、ソニーボーイ・ハロ[33=比国]に、日本Sフライ級8位、サウスポー鈴木悠介[28=八王子中屋]が挑むビッグチャレンジマッチがセットされた。
ハロは後楽園ホール初登場。心待ちにしていたコアなファンも多いであろう。私も一ファンとして、スポンサー、マッチメイカーに心から感謝したい。ハロの名前を世界的に有名にしたのは、‘12年、敵地タイで挑んだWBC世界フライ級王者、日本人キラーのポンサクレック・ウォンジョンカム[タイ]戦。当時引き分けを挟んで18連勝中のポンサクレックに対し、1Rと3R、そして6Rに2度のダウンを奪い、3度目の挑戦にして見事、世界王座を獲得した。この試合は、誉れ高き’12年リングマガジンアップセットオブザイヤーに輝いている。元々Lフライ級を主戦場とし、切れ味鋭いカウンターを武器に戦っていたハロ。世界獲りにあたり、以前から定評のあったパワーパンチを肉体改造で更にレベルアップ。一方で、肥大化しすぎた筋肉は、フライ級戦線での減量苦を招き、五十嵐俊幸[帝拳]との初防衛戦での王座陥落に続き、久高寛之[仲里]にも判定負けを喫するなど、コンディショニングは脆弱であった。しかし、主戦場をSフライ~バンタムに移し、霧が晴れたかのように8連勝6KOと再び勢いを取り戻している。現在WBC7位に位置し、虎視眈々と世界2階級制覇を目論むハロ。ポンサクレックを倒した目の覚めるようなカウンター右アッパー等のスキルに加え、42勝30KOの強打も兼ね備えたハロに死角はあるのだろうか。
一方の鈴木はアマ78戦、高校、大学ともに国体3位の実績を引っ提げB級デビュー。器械体操出身の父親から譲り受けた高い身体能力と、どこを叩いても『強気』しか出てこないポジティブなメンタルをベースに、極めてアグレッシブなボクシングを展開する。また、最終ラウンドまで渾身の打ち合いを挑める高い心肺能力によって、激闘、大逆転劇を演出してきた。反面、気持の強さ故、ディフェンスの脆さを垣間見せる場面も多い。更に、今回の相手は元世界王者、プロ60戦のハロ。プロ8戦の鈴木とのキャリア差は歴然である。その意味でも、今回のハロ戦は無謀な挑戦だとの声もある。しかし、ハロの勝利のほとんどは1~2Rの早いラウンドでのKO決着であり、一方13の敗戦のうち7敗が序盤のKO負け。倒しもするが倒されもする。更に直近の3敗は全て10~12R判定であり、スタミナの不安を覘かせる。アウェイでの厳しさを知るハロは、判定など考えず、当然初回からフルスイングでKOを狙いにくると予測される。つまり、序盤でのKO決着も互いにあり得るし、後半の大逆転劇もあり得る。とはいえ鈴木にとって厳しい戦いになることは間違いない。誉れ高き’16年DANGANアップセットオブザイヤー受賞を期待し、鈴木に大きな声援を送って頂きたい。
そしてアンダーには淵上誠[32=八王子中屋]と芹江匡晋[32=伴流]の元王者二人が登場する。淵上といえば佐藤幸治[帝拳]を奇跡の大逆転で下し、日本&東洋王座統一を果たした伝説の一戦が思い出される。更には3団体統一世界王者、ゲンナジー・ゴロフキン[カザフスタン]に挑んだ世界タイトルマッチも印象深い。現在、日本人選手に4連敗中と、かつての勢いを失っている感のある淵上。気力の打ち合いが身上、4戦連続ランカー挑戦の美柑英男[渥美]を弾き返し、再浮上を狙いたい。
そしてかつて日本王座を6度防衛した芹江が、ノーランカーとして、日本Sバンタム級12位、戸井健太[三迫]に挑む。日本王者時代は無双の強さを発揮した芹江だったが、小國以載[角海老]戦での敗戦以来、暗く長いスランプのトンネルに入り込んでしまった。日本ランクに復帰し、再浮上のきっかけとしたい。ランカー対決2連敗中の戸井も後がなく、両者正念場の一戦となる。
また破壊力抜群、右のスカッドミサイル搭載、エルフェロス・ベガ[平石]と‘14年全日本ミドル級新人王、成田永生[八王子中屋]との再戦も楽しみだ。
メイン級のカードがズラリと並んだ今宵のDANGAN150&FIRSTRAIGHT CUP。ボクサーたちの様々な葛藤に心を寄せたとき、リング上で戦うボクサーに贈るあなたのエールは、実は自分自身へのエールでもあることに気づくはずだ。
日ノ本一(ひのもとはじめ)
1月20日(水)後楽園ホールで行われる『DANGAN150 & FIRSTRAIGHT-CUP』
八王子中屋ジムの鈴木悠介が元世界王者のソニーボーイ・ハロに挑む大一番に、元東洋&日本王者の淵上誠の復帰戦、そして成田永生の再&復帰戦が加わっております。
2年前、八王子中屋ジム移籍初戦、東京の後楽園ホールでの東京デビューかと思いきや、まさかの地方、静岡での試合。その際に対戦したのが今度の相手、コロンビア人、エルフェロス・ベガ選手(平石)でした。ちなみに試合の方は成田がダウンを奪っての判定勝利でした。
その後、東京での試合が決まっていたベガ選手となりたがスパーをする機会が去年あり、互いのし合いでの勝利を誓い合い、前会長はいつかもっと大きな舞台で対戦をしようと2人に話しかけておりました。
が、しかし、共に去年の最後の試合は敗戦。
その影響もあったのか、決まっちゃいました、こんなに早く再戦が(汗)まぁ、舞台については次回に持ち越しってことで、、
初戦はスリリングな打撃戦となった成田vsベガ、再戦もご注目下さい!
【2016.1.20(水)DANGAN150 & FIRSTRAIGHT-CUP】
会場:後楽園ホール/18:00開始
■ 116.5ポンド契約〔セミ〕
鈴木 悠介[8戦6勝(4KO)2敗/八王子中屋]
vs
ソニーボーイ・ハロ[59戦41勝(29KO)13敗5分/フィリピン]
■ミドル級8回戦〔セミセミ〕
淵上 誠[32戦21勝(12KO)11敗/八王子中屋]
vs
美柑 英男[18戦7勝(2KO)10敗1分/渥美]
■ S・ウェルター級6回戦〔第3試合〕
成田 永生[12戦9勝(4KO)3敗/八王子中屋]
vs
エルフェロ・ベガ[7戦5勝(3KO)2敗/平石]
チケット
RS 12,000円
指定A席 10,000円
指定B席 8,000円
指定C席 6,000円
先着自由席 4,000円
八王子中屋ジムの鈴木悠介が元世界王者のソニーボーイ・ハロに挑む大一番に、元東洋&日本王者の淵上誠の復帰戦、そして成田永生の再&復帰戦が加わっております。
2年前、八王子中屋ジム移籍初戦、東京の後楽園ホールでの東京デビューかと思いきや、まさかの地方、静岡での試合。その際に対戦したのが今度の相手、コロンビア人、エルフェロス・ベガ選手(平石)でした。ちなみに試合の方は成田がダウンを奪っての判定勝利でした。
その後、東京での試合が決まっていたベガ選手となりたがスパーをする機会が去年あり、互いのし合いでの勝利を誓い合い、前会長はいつかもっと大きな舞台で対戦をしようと2人に話しかけておりました。
が、しかし、共に去年の最後の試合は敗戦。
その影響もあったのか、決まっちゃいました、こんなに早く再戦が(汗)まぁ、舞台については次回に持ち越しってことで、、
初戦はスリリングな打撃戦となった成田vsベガ、再戦もご注目下さい!
【2016.1.20(水)DANGAN150 & FIRSTRAIGHT-CUP】
会場:後楽園ホール/18:00開始
■ 116.5ポンド契約〔セミ〕
鈴木 悠介[8戦6勝(4KO)2敗/八王子中屋]
vs
ソニーボーイ・ハロ[59戦41勝(29KO)13敗5分/フィリピン]
■ミドル級8回戦〔セミセミ〕
淵上 誠[32戦21勝(12KO)11敗/八王子中屋]
vs
美柑 英男[18戦7勝(2KO)10敗1分/渥美]
■ S・ウェルター級6回戦〔第3試合〕
成田 永生[12戦9勝(4KO)3敗/八王子中屋]
vs
エルフェロ・ベガ[7戦5勝(3KO)2敗/平石]
チケット
RS 12,000円
指定A席 10,000円
指定B席 8,000円
指定C席 6,000円
先着自由席 4,000円
1月20日(水)後楽園ホールで行われる『DANGAN150 & FIRSTRAIGHT-CUP』、その試合ポスターが届いております。
第3試合目に成田、セミセミに淵上、そしてセミに鈴木が出場します!
お正月返上でしっかりと準備にとりかかっている三人の活躍、どうかご期待ください!
【2016.1.20(水)DANGAN150 & FIRSTRAIGHT-CUP】
会場:後楽園ホール/18:00開始
■ 116.5ポンド契約〔セミ〕
鈴木 悠介[8戦6勝(4KO)2敗/八王子中屋]
vs
ソニーボーイ・ハロ[59戦41勝(29KO)13敗5分/フィリピン]
■ミドル級8回戦〔セミセミ〕
淵上 誠[32戦21勝(12KO)11敗/八王子中屋]
vs
美柑 英男[18戦7勝(2KO)10敗1分/渥美]
■ S・ウェルター級6回戦〔第3試合〕
成田 永生[12戦9勝(4KO)3敗/八王子中屋]
vs
エルフェロ・ベガ[7戦5勝(3KO)2敗/平石]
チケット
RS 12,000円
指定A席 10,000円
指定B席 8,000円
指定C席 6,000円
先着自由席 4,000円
第3試合目に成田、セミセミに淵上、そしてセミに鈴木が出場します!
お正月返上でしっかりと準備にとりかかっている三人の活躍、どうかご期待ください!
【2016.1.20(水)DANGAN150 & FIRSTRAIGHT-CUP】
会場:後楽園ホール/18:00開始
■ 116.5ポンド契約〔セミ〕
鈴木 悠介[8戦6勝(4KO)2敗/八王子中屋]
vs
ソニーボーイ・ハロ[59戦41勝(29KO)13敗5分/フィリピン]
■ミドル級8回戦〔セミセミ〕
淵上 誠[32戦21勝(12KO)11敗/八王子中屋]
vs
美柑 英男[18戦7勝(2KO)10敗1分/渥美]
■ S・ウェルター級6回戦〔第3試合〕
成田 永生[12戦9勝(4KO)3敗/八王子中屋]
vs
エルフェロ・ベガ[7戦5勝(3KO)2敗/平石]
チケット
RS 12,000円
指定A席 10,000円
指定B席 8,000円
指定C席 6,000円
先着自由席 4,000円
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